規格適合サポート

リスクアセスメントサポート

リスクアセスメントを第三者視点で「フィット&ギャップ分析」

「自社の製品リスクアセスメントに不安がある」
「危険源の特定や許容可能なリスクレベルの判断が難しい」
規格適合サポートやマニュアル診断を行う際、多くの企業からこのような声をよく耳にします。
テックコミュニケーションズは、グループ会社の株式会社ジェランと共に、メーカーが行う製品リスクアセスメントを第三者視点で「フィット&ギャップ分析」。製品リスクアセスメントの課題解決と、安全設計の可視化・体系化をサポートします。

豊富な現場経験を持つスタッフによる安心サポート

リスクアセスメントサポートでは、多くの企業の製品安全に携わる「第三者認証機関」や「セーフティーコンサルタント」、SCREENグループのEHSマネジメントサービスを手掛ける「株式会社ジェラン」、残留リスク対策のエキスパートである当社など、豊富な現場経験を持つプロフェッショナルが、お客さまの製品リスクアセスメントを第三者の視点で評価し、レポートを作成します。


現状のリスクアセスメント第三者視点「フィット&ギャップ分析」
リスクアセスメントの現場を確認し、分析レポートを作成します。

  • 第三者認証機関/セーフティーコンサルタント
    CEマーキングの第三者認証機関やセーフティーコンサルタントなど、さまざまな企業の製品安全に携わったプロフェッショナルが、国際標準の安全対策や、製品評価の手法などをアドバイスします。
  • 株式会社ジェラン
    株式会社SCREENビジネスサポートソリューションズの100%子会社。
    安全設計基準やリスクアセスメント方法など、SCREENグループで運用されている手法を基にアドバイスします。
    株式会社ジェランのWebサイトはこちら

リスクアセスメントサポートの流れ

●STEP 1:製品に適用される「指令」および「規格」の調査

製品に適用される「指令」や「規格」を調査します。
例えば、CEマーキングに適合する場合、製造者は対象製品に適用される「指令」と「整合規格」の特定が必要です。

サポートメニュー
製品に適用される指令および規格の調査、技術コンサルティング

●STEP 2:リスクアセスメントのフィット&ギャップ分析

製品に適用される「指令」や「規格」に基づく、リスクアセスメントのフィット&ギャップ分析を行います。
リスクアセスメントの現場に密着し分析を行うことで、安全設計の可視化・体系化をサポートします。

サポートメニュー
リスクアセスメントのフィット&ギャップ分析、安全管理体制の分析評価

●STEP 3:残留リスク対策と、安全設計基準の策定

リスクアセスメント後に残った許容可能はリスク=残留リスクを、製品に適用される「指令」や「規格」に基づいて、取扱説明書や警告ラベルに展開します。

サポートメニュー
リスクアセスメントのフィット&ギャップ分析、安全設計基準のコンサルティング

リスクアセスメントとは?

製品の安全を証明する場合、製品の「リスク」の特定と、「リスク」が許容範囲内であるかを判断する必要があります。
この“リスクを分析し評価するプロセス”を「リスクアセスメント」といいます。
「リスクアセスメント」の手法は、国際規格である『ISO 12100:2010 機械類の安全性-設計の一般原則-リスクアセスメント及びリスク低減』や、厚生労働省労働基準局による指針「機械の包括的な安全基準に関する指針」などで定められています。

リスクアセスメントの基本プロセス

リスクアセスメントの基本プロセスのポイントは、以下の5つです。

  1. (1)使用条件および合理的に予見可能な誤使用の明確化
  2. (2)危険源・危険状態の特定
  3. (3)リスクの見積もり
  4. (4)リスクの評価
  5. (5)リスクの低減(3ステップ)

これらのポイントから、リスクアセスメントの標準的な実施手順は、下図のようになります。
この実施手順は、いわばリスクアセスメントの基本定理の一つであり、製品開発のどのフェーズでも、この考え方を適用することが重要です。

ISO/IEC Guide 51(JIS Z 8051) 『リスクアセスメント及びリスク低減の反復プロセス』
ISO/IEC Guide 51(JIS Z 8051)『リスクアセスメント及びリスク低減の反復プロセス』

リスク低減策(3ステップ)

リスクの評価の結果として、リスクの程度に応じてリスク低減策を行う必要があります。ISO/IECなどの国際安全規格では、以下のような手順に従って実施することが望ましいとされています。

リスクアセスメントに基づいたリスク低減対策の手順
リスクアセスメントに基づいたリスク低減対策の手順

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